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Kocmoc Kocmaのスペース・ダーチャKocmoc Kocmaの別宅ないし別荘です |
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June 29 シャアの読み方先週の授業で新しく知ったこと(もっと早く書くべきであった)。
・ся動詞の接尾辞-сяの発音、特に男性過去の場合。
普通は勿論「シャ」 例:занимался(ザニマールシャ)
「シャ」、或いは「サ」 例:ошибся(アシープシャ/アシープサ)
「サ」(「シャ」とは読まない) 例:спасся(スパ-スサ)
くまのマーシャコンフェデ杯3位決定戦。
南アフリカ対スペイン戦が凄い。
73分南アフリカが先制し、1-0でスペインを振り切るか・・・・(祈!)と思われた88分にグイサが同点弾、さらに89分に逆転弾。
ああ、夢だったか~~~と思いきや、ラストチャンスのフリーキックがカシージャスの手を掠めてゴールに吸い込まれ、同点!!!!
かくして、延長戦に突入。
いや、実は0-0のとき、スペイン先制か、と思われたのが取り消されちゃっているんですよね。誤審ぽく。
南アフリカもスペインも、さほど好きではないので、思い入れなく観ることが出来て、気は楽だ。
どちらかというと、南アフリカびいきで観ています。
が、残念!スペインが得点した。
さて、久しぶりにおとなりブログを更新した。
今日は時事通信ホールでボリショイ舞台サーカス。
ボリショイサーカス初来日時のニュース映画は衝撃的にすばらしい
そのあと4演目。
アラビックな雰囲気のお姉さんによる足芸。
(舞台サーカスなので、お姉さんの背中のたくましい筋肉が否応なく目につく。)
「すご~~~いイケメン」(母談)によるボールジャグリング。
なんかブラジル人みたいに見える。足さばきも見事だったし。
美男美女によるややカンフー風のアクロバット。
その合間にピエロの登場(これはかなり受けた。)
映画の前にはチェブラーシカがホールで写真撮影に応じていた。
さらに客席にはクマの被り物がやってきた!
「ミーシャだ、ミーシャだ!」とはしゃぐと、近寄ってきてポーズをしてくれる。
リボン付けている。
女の子か。あ、服にマーシャって書いてあったわ。
(しかし、動きは男の子っぽかった。中に入っている人はあまり自覚がなかったのかも。)
マーシャは客席を一回りし、ロビーへ。
そこでチェブとの2ショット・・・を撮ろうとしたが、あまり言い写真は撮れなかった。
June 28 朝食June 27 チェブづくし銀座大ロシアまつり
おとなりブログのフォトアルバムに、無駄にたくさん撮った写真を入れました。
11:00~博品館劇場で人形劇「まんまるぱんのワニューシャ」モスクワこども人形劇場公演
舞台装置もかなり大がかりで、ルーシャおばさん役は人間(女優)が演じ、マリオネット・棒遣い・被り物、と幾つもの手法を組み合わせた舞台で楽しい。
ただ、ルーシャおばさんがいない場面の展開はやや持たない(大人にとって、なのかもしれないが)。
人形の動かし方も「神がかり的」というほど上手い人は見当たらなかった。
が、ロシアのジェーブシキ・イ・マーリチキ(お嬢ちゃんたち・お坊ちゃんたち)は、何だかやたらとノリがいいぞ!
(一部日本のお子様たちも)
歌とダンスも軽快で楽しい。
観客参加型が割と成功し、何と言っても子どもがついてきている。
でも、これは劇団のせいではないのだけれど、台詞が同時通訳だと、ロシア語も日本語も両方聞こえない!というところが多かったし、同時通訳の方は(大変な作業だというのは重々承知しているつもりですが)声の通りが悪く、暗い印象で、リズミカルでなかったのが残念。
福音館の『おだんごぱん』とは違ったラストが待っています。
終わった後はギャラリーユニグラバス銀座館でロシア民族工芸展
漆塗りの細密画・パレフの小箱やお皿・トルジョークの刺繍・ヴォログダのレース・グジェリ焼・ホフロマ塗のお皿・ロストフのフィニフティ・大判のプラトークなどと、チュバシ共和国の民族衣装。
素敵な刺繍の衣裳だった!
松坂屋のロシア物産・民芸・観光展
買ったもの
・「ミトン」(旧題「手袋」)のレターセット
ロシアの物産展のはずが、メイド・イン・チャイナのチェブラーシカだらけだ!!!(苦笑)
それにしても、ピアノソロアルバムなんて買って、どうするんですか?と自分に問う。
最低限歌えるようになりたいのです。
「誕生日の歌」は完璧に、「チェブラーシカの歌」はだいたい歌える。
「青い列車」はややあやしい。
「シャパクリャークの歌」も歌えるようになりたかったけど、これは児島宏子さんが日本語に訳したのしか載っていない。ロシア語の歌詞がない・・・。
ピアノで弾けるようになればさらに嬉しい(が、当分は無理であろう。我が家の電子ピアノの上は物置場になっている。)
でも、「よくできましたシール」も可愛い!
今夏の宿題かな、これは。 June 25 ネコの冒険さすがCNNである。
イラン代表がアウェイで韓国と対戦した6/17の試合では、数名の選手が緑のリストバンドをしてプレイしていました。
緑というのは、「改革派」ムサヴィ元首相のシンボルカラーですが、一方イスラムを象徴する色でもあります。
(イランをはじめ、多くのイスラム諸国の国旗には緑色が使われています。)
この記事では、「責任を問われ、引退に追い込まれたともみられる。」などと書かれ、カリミ、マハダヴィキアらの「代表引退」を結びつけていますが、そう断言してよいものか。
(それにしても、「終身相当の禁止処分」って何のことだ?)
カリミもマハダヴィキアも、もちろん名選手でしたが、残念ながら「でした」なのです。過去形です。
「代表の中軸だった」にしても過去の話です。
普通に代表引退してしかるべきです。
今回のアジア予選において、イラン代表には期待の若手よりもかつての名選手を重用しすぎたことで、とにかく得点できず、勝てなかった(2勝5分1敗)、それが敗退の主因でしょう。
彼らに代表としての明日は既にないのです。
(苦しい時の何とか頼みで、ネドヴェドとか一度代表引退を公言した選手が復帰することは何もイラン代表に限ったことではありませんが、今回のイランはバゲリにしろカリミにしろ、呆れるほどベテラン頼みでありました。)
カリミがムサディ支持なのは確かで(集会に出席していた)、他の選手の行為もおそらくイスラムではなくムサディ支持の行為だったのでしょう。
それでも逃げ道は作っておいた。
だとしても、彼らにとって大冒険だったことは間違いありません。
緑のリストバンドをしていたのは、アリ・カリミ、メフディー・マハダヴィキア、ホセイン・カアビー、モハンマド・ノスラティー、マスード・ショジャイー、ジャヴァド・ネクーナムの6人。
代表を引退させられた、とされている4人で、カリミ、マハダヴィキアの名は挙がっているけど、あと二人は誰だというのだろう?
たぶん、ショジャイーとネクーナムではないと思う。
・・・残るは二人だけ。
彼らは「代表引退」するほどの年齢ではない。
ただ絶対的に「代表」として合格とまではいいきれない。
だから、代表を外されることはあっても、機会があればまた呼ばれるんじゃないかしら?
私はイラン代表を応援する。
早く落ち着いて皆がサッカーを楽しめるようになってほしいと思う。
早く彼の地でサッカーが観られるようになってほしいと思う。
アフマディネジャドは大のサッカー好きだけど、この間イラン代表に貢献したとは言い難い。
強硬姿勢を見せ、対外的に敵を増やす中で、具体的には親善試合が組めない、キャンセルされるといった形で、マイナス面の方がよほど大きかった。
それを早く自覚してくださいよ~~!!!
だからと言って、無条件に「改革派」に色分けされているムサヴィを信用するわけではないし(逆に「この人は相当うさんくさい」と思っている)、何よりこの6人の選手たちが「改革派支持の悲劇のヒーロー」などという物語に組み込まれてしまってほしくない!!!
例えば現在動画が出回っている「ヒロイン」みたいに。
心配だが、ただただ見守るしかない。
祈ります。
6/26追記
「代表引退」の選手は、カリミ、マハダヴィキア、カアビー、それにハシェミアンだとのこと。
ハシェミアンはリストバンドはしていなかったな。
24歳のカアビー以外は、「代表引退?どうぞ、どうぞ!」という選手たちだな。
ただ、この記事によれば、「代表から追放された」のではなく、「自分から代表引退を表明した」らしい。
若手に追われての代表落ちではなく、自分からかっこよく去ったんだぜ、みたいな意味付けをしたかったみたいじゃないか。
いずれにしろ、イランは世代交代をしなければなりません。
若い選手に伸びてもらわなければなりません。
が、当分「サッカーどころではない」という状況になりそうですが・・・。
June 23 オシポフ記念国立アカデミー ロシア民族楽器オーケストラ・アンサンブル指揮者はチラシにあったウラジーミル・ポーニキンさんからウラジーミル・アンドロポフさんに替っていた。
アンドロポフさんは今年からこのオーケストラにいらっしゃったようです。
そして、プログラムも大幅に変更があったのでした。
第1部
1.ピョートル・チャイコフスキー「スコモローヒの踊り」(オペラ「雪娘」からの組曲より)
2.ドミトリー・ショスタコーヴィチ 管弦楽のための組曲№4より「ワルツ」
3.ニコライ・リムスキー=コルサコフ 「熊蜂の飛行」(オペラ「サルタン王物語」より)
4.V.マリャノフ ユーリエフの「月の光」をテーマとするファンタジー
5.アラム・ハチャトゥリャン バレエ音楽「ガヤネー」より「レズギンカ」」(←「ガヤネー」はアルメニアの女性名ですが、フランス風に「ガイーヌ」と表記されることが多いです)
6.アレクサンドル・ツィガンコフ「雌鶏」(キューバ民謡「La Paloma adieu」の編曲)
7.ヴィクトル・グリディン「コサックはドナウへ向かった」(ウクライナ民謡)
8.アレクサンドル・ツィガンコフ「序曲とチャルダッシュ」(ハンガリーのポピュラーなメロディー)
9.ゲオルギー・シェンデリョーフ「小川に沿って」(ロシア民謡)
第2部
1.「カマリンスカヤ」(ロシア民謡、ニコライ&ドミトリー・オシポフ兄弟編曲)
2.ヴェーラ・ゴロドフスカヤ「ロシアのワルツ」(ロシア民謡「ムウロムの小道で」のオーケストラ用幻想曲)
3.「スモレンスクのガチョウ」シーロコフ編曲
4.アレクサンドル・シャロフ「ワーレンキ」
5.ロシア・ロマンス「あなたに逢えたら」(チュッチェフの詩、B.シェレメーチェフ曲とされている)
6.「黒い瞳」(詩はE.グレビョンカ、曲はF.ゲルマン作曲のワルツ「Hommage」をS.ゲリデリ)が編曲)
7.ヴェーラ・ゴロドフスカヤ「カリンカ」
8.滝廉太郎「荒城の月」
9.マトヴェイ・ブランデル「カチューシャ」(詩ミハイル・イサコフスキー)
10ヴァシリー・ソロヴィヨフ=セドーイ「モスクワ郊外の夕べ」
11ウラジーミル・ディテリ「コロベイニキ(行商人)」(詩ニコライ・ネクラーソフ)
アンコール
アラム・ハチャトゥリャン バレエ音楽「ガヤネー」より「剣の舞」
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」 June 21 気のせいだといいのだがN響アワー、今日はショスタコーヴィチ特集だ!と思って待っていたのですが、最初の画面に現れた文字が
Дмитрий Шостаковиу
となっていたように見えたのだが・・・。
(全て大文字だったかもしれません)
え~、まさか天下のNHKがそんなことをするわけないだろう。
と思いたい。
私はしょっちゅうするけど。
スペルミス。
ほんとに間違えていたらさっさと訂正してね。 EUフィルムオラトリオ「EUフィルムデーズ2009」終了。
・チラシの紹介文とは「違うぞ!」という内容のものが散見した。ロマンティック・コメディーが多いかと思ったが、素直にラヴコメだと言えるのはドイツ作品だけだった。
・重い内容の傑作が多かった。
・劇中劇が多く、どれもよかった。
「ジョジーの修理工場」GARAGE アイルランド 90点
ジョジーの職場はガソリン・スタンドなのである。修理は殆どしていないようである・・・。アルバイトのデイヴィッドは一見電車男風の無口な少年だけど、なぜアルバイトにやってきたのかは謎。友人関係も謎。悪い子ではない。
う~ん!観終わって誰しも唸ってしまうと思う。
凄い、こんな映画を今どき作っているなんてアイルランドは凄い!なんか四半世紀前のベラルーシ映画って感じの作品。
「マイ・ブラザー」MIO FRATELLO È FIGLIO UNICO イタリア 75点
こちらがとても詳しいです。ただしネタバレ。http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_18.html
ファシストに傾倒する庶民が描かれていて、これもイタリアの一面かと。
コミュニズムとファシズムへの視点が相対主義的に過ぎるようにも感じますが。
主人公の年上の恋人役は近日公開の「湖のほとりで」に出演。
「世にも憂鬱なハムレットたち」IN THE BLEAK MIDWINTER イギリス 90点
割と昔の作品(1995年)で、昔っぽい雰囲気の素敵な劇中劇。連中、みんなけばいけど。
「コウノトリの帰還」NÁVRAT BOCIANOV スロヴァキア 70点
佳作ではあるが、紹介にあったようなロマンティック「コメディー」ではなかった。ヒロインの家系は代々一見奔放な女性たちのようだが、祖母(とても美しい老女優)は生まれ故郷のスロヴァキアからドイツ系であるがために追放されたという過去があり、『サフラン・キッチン』よろしく昔の恋人の元に戻っていたのでした。この恋人が実に『サフラン・キッチン』のアリみたいで泣ける!この祖母に比べて、ヒロインは軽率だし、あんまり美人でもなくて、似ていないんだよな~。彼女のアホな行動は取り返しのつかない結果を招きます。やたらテンションの高いロマの若者がいいですね。このロマの人たちとヒロインの恋人(ドイツ人)以外には言葉の壁は存在しない。ダゲスタンからの難民でさえ、ロシア語・スロヴァキア語間で意思疎通十分可能という設定。
「カラマーゾフ兄弟」KARAMAZOVI チェコ 97点!!!
別項参照。
ペトル・ホリーさん監修で日本語字幕もついており、「ペテルスブルグ」→「ペテルブルグ」、「被告」→「被告人」に直すくらいで、十分一般公開、DVD発売可能だと思います!!お願い!上映して!
「ファイター」デンマーク 75点
普通におもしろかった。ヒロインのアイシャが魅力的だったけど、ボーイフレンド?のデヴィッドがもう少し美少年だったらなあ。(「コウノトリの帰還」と逆パターン)
気になったのは、移民ムスリム社会からはみ出し気味の女の子が当地の男の子と仲良くなるけど、同じ民族の若者が敵役になって・・・という安易な設定。
(スウェーデン映画「ガラスの羽」2000年レザ・バゲール監督・・・ここではイラン移民・・・と同様)
合気道をやるアイシャ、ホームパーティーできれいにお化粧しているアイシャ、どちらも魅力的!
アイシャのお兄さんもメラブ・ニニーゼ風で素敵。こんな婚約者なら私は逃がさないぞ~!!
「耳のないウサギ」Keinohrhasen ドイツ 70点
これがいわゆるラヴコメ。ドイツはお下劣なコメディーが実はお好きなんですね。
「ヴィーナス11」もそうだったけど。
ウラジーミル・クリチコ(ボクサー)の婚約会見とか、有名人のカメオ出演多数。
「ウィニング・チケット~遥かなるブダペスト」ハンガリー 70点
主人公のベーラは職場の集会で「ゴール」という言葉に反応してとんちんかんなサッカー話を展開してしまったり、ドイツ系の姓(ということはユダヤ人なのか?「ハックシュパッヘル」とかいう)ゆえハンガリー的なものへの改姓を当局から勧められたり(「息子さん、サッカークラブに入りたいでしょう?」云々)する、ありがちな工場労働者。
ぬるく話が進んで行き、不条理劇を観ているような気分になります。前半はそれなりにおもしろいのですが、後半はハンガリー事件についての予備知識が必要。もう少しサッカーネタを入れてくれていたら・・・。
この映画で一番感動的なプシュカシュのゴール場面。試合結果から鑑みるに、1955年4月24日にウィーンで行われたオーストリア対ハンガリーの親善試合だ。
「神さまの小さなお庭で」U PANA BOGA W OGRODKU ポーランド 75点
日本語字幕をつけてくれたら80点以上だったけど。これもロマコメ。よかったですよ~。田舎の警察にドジっこ警官(割と端正な顔)が赴任し、一方ではマフィア絡みの証人もやってきて、それぞれ恋をして・・・というストーリー。シリーズだそうなので、他も観たい。ドジっこは成長するのか??
「バトル・オブ・リガ」RIGAS SARGI ラトヴィア 20点
20点は日本字幕つけていた分の点数。アナクロなパトリオット作品。アメリカ人みたいな映画作るのはやめようよ、みっともないよ。いや、作ってもいいけど、EUのフィルムフェスティヴァルにこれを出品するのは、ラトヴィア、あまりにセンスがない!
しかし、実はこれ、日本でDVD発売されている、もしかしたら唯一のラトヴィア映画だったりもする。
ラトヴィア映画は、ほんとうはこんなじゃないのです!「踏切のある通り」とか「10ミニッツ・オールダー」のオリジナルとか、素敵なドキュメンタリーがあるし、数年前の児童映画もおもしろかったけど。
ロシア人将校ベルモントって、いかにもロシア人らしくない名前の人(イーミャはパヴェルらしい)、なりはコサックでスキンヘッド。ウクライナぽかった。
「永久機関」PERPETUUM MOBILE リトアニア 60点
不思議に退屈しないで観られた。ポランスキの「水の中のナイフ」みたい、かな?
でも変な話~!ディナって迷惑!美人だから許されるのか?
このほかに
ブルガリアの「ラプソディ・イン・ホワイト」はブルガリア映画特集で、スウェーデンの「クリスマス・オラトリオ」は北欧映画祭で観たことがあります。
シンポジウムで「クリスマス・オラトリオ」主演の人(ヨーワン・ヴィーデルベリ)を観ることができようとは、ほんとに驚きました。
神経質そうな、たいへん色白な美青年でした。
今年のフィルムデーズはチェコの圧勝!
June 20 いちばん青い海仕事が捗らず、相手次第の状況になったので、見切りをつけて、残業せずに職場を出た。
偶々駅まで一緒になった上司と少し話ができた。
書評を書いてくれそうだ。
上司に「こんなに早く帰るなんて珍しいね」みたいなことを言われた私の向かった先は、渋谷のアップリンクファクトリー。
『ロシア革命アニメーション』Bプログラム。
年代順の上映だと後で気が付く。
むちゃくちゃなパワー。
最後のタラソフの作品中の「フペリョート・ブレーミャ!」連呼の歌もいいな。
サッカーの応援とはちょっと違うノリ(当たり前)。
その後井の頭線に乗り、明大前で乗り換え、下高井戸に。
バルネットの「青い青い海」
すごく久しぶり。
素敵な話だな。
おそらくカスピ海の島が舞台で、ロシア人にとってもエキゾチックな要素に彩られているのだろうけれど、ヒロイン(当時のバルネット夫人クジミナが演じている。もっともこのころには夫婦仲は非常に悪くなっていたという)も主人公のアリョーシャも典型的な軽調子のロシア人である。ユスフは脇役。
今観ると、現地の青年ペーチャはミヒャエル・バラック似のなかなかいい男ではないか。
バルネット作品、DVDにならないですかね~。まとめて買いますよ!
ここまでにしておけばよかった。
その日たまたま時間が空いたから来たわけで、来るまで知らなかったが、上映後トークショーがあり、せっかくだからと居残ってしまった。
とっとと帰ればよかった。
有意義な話は何もなく、時間だけ無駄にした。
映画だけで帰れば、いい余韻に浸れたのにな。
大失敗だった。
しかし、「青い青い海」、よかった・・・ June 18 勿論待っている終わった。
まあ、これが実力なのだからしかたない。
4年後には別の結果になるように、祈りつつ待っているから。
戻ってくるんだよ!
とても残念で、悔しい。
今混乱しているあの国の人たちの希望となるという意味でも、本大会に行って欲しかったんだけど。
数人の選手たち、特にスター選手と言ってよい人たちは、「改革派」のシンボルカラーを示して、はっきり政治的な主張を打ち出していた。
(日本の試合でこういうことはタブーであるが、イランに限らずそれほど意外な出来事ではない。)
いつか、テヘランでチーム・メッリを観る、その夢が叶いますように。
その方向を目指してのことだと解釈しておくね。
見捨てないから、絶対に。
祈りつつ、待っているよ。
帰っておいで、世界の舞台に。
イランは弱体化したのか?
すぐ「劣化した」とか言いたがる輩は嫌だな。
そう、いい選手がいないわけではない。
でもいい監督が呼べなかった。
それにはいろいろ政治的な要因もあったと思う。
いい試合が組めなかったのも。
マネジメントの力が「劣化した」のは、政治の場で外交力が衰えているということも直接間接に影響していると思う。
早く国内が安定して、協会にももう少しまともな人が入って、サッカー界を立て直してほしいと思う。
4年は長いようで、きっと短い。
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